整形外科へ

ちょっと身体を整えようと、昨年の8月ごろに腕立てで痛めた右肩を見てもらいに整形外科に行ってきました。

とりあえず肩のレントゲンを撮ってもらって、診てもらったところ、肩に炎症を起こしているのだろうと。腱板が切れていると、肩の骨の位置が明らかに変わるらしいのだけど、そういうふうにはなっていなかったので、腱板は切れていないだろうとのこと。よかった。ひとあんしん。

で、診断名は、「右肩関節周囲炎」でした。まあ、これって四十肩と同じ診断名なんだけどさ。いちおう40まではあと何年かあるので、自分では四十肩ではないことにしてます。ただ、そういうことも関係しているのではないかと先生は言ってたけどね。

相当、肩は固まってしまっているとのことでした。

その後はリハビリ。作業療法士の方に3種類くらいのリハビリ法をまず教えてもらいました。これを1日2、3回ずつやっていくと。1年間もほっておいたので治るまで数か月かかるかもしれないけど、でもよくなるとのことなので、安心しました。よかった。よかった。

やっぱり病院に行って診てもらうのが正解です。しろうと判断はやめたほうがいいですね。またいつか鉄棒にぶら下がれるように、リハビリに励みます。水泳にも行きたいしね。肩が上がらないから、ストリームラインの姿勢がとれないのです。平泳ぎしかできない。なのでしばらく泳いでない。

ま、がんばります。

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