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シャインマスカット [日々のできごと]

先日の斑尾50kmのエイドで提供されていたシャインマスカット。薄緑色のぶどうです。

前日の競技説明のときに、高価なものだということを教えてもらったのだけど、値段はよく知らなかった。おいしかったけど。

きょう、仕事帰りに小田急の地下で見つけたのはひと箱(つまりひと房)4000円くらい!
安いものでも2000円くらいでした。

その後、最寄駅のスーパーでも見かけたけど、やはり1000円弱してました。

こんなに高いものだったとは。ごちそうさまでしたー。


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水泳選手とランナー [日々のできごと]

スイマー体型とランナー体型、どちらがよいか、というかどちらになりたいか?

という問題を水泳仲間と話していたのだけど、スイマーは速い人でも意外とぶよぶよ(失礼)な方が多い気がするということで意見が一致。

先日、斑尾トレイルで石川さんを見たけど、彼はとてもスマートな体つきだし、足も引き締まっていて、純粋にかっこいいと思えた。

ということで、やはり自分はランナー体型でいきたい。

以上!

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斑尾50km(その3) [大会]

3つ目のエイド(3A)を過ぎてからは、ランナーに会うことが少なくなる。9分以上も休んでいるので、後ろから抜かれることはほとんどないものの、先に行かれたランナーに追い付くのもむずかしい。そこで、ほとんどひとりたび、ということに。

もはやずっと霧の中で視界はほとんどない。しだいにおなかがすいてきて、ペースが落ちる。さすがにあの朝食の量ではこうなるのもしかたない。

とはいえ、手持ちの食糧を食べる食欲もあまりなく、ペースが落ちたまま走る。30kmをすぎて袴岳をこえるところまで、予想以上にペースがおちていたようだ。さすがにスニッカーズ・ミニくらいは食べておこうと思い、食べてみたところ、すぐに元気になる。ふしぎ。

袴岳を越えて下りに入ってからはそれなりに快適に走る。次の4Aではたくさん食べようと、気合いを入れながらがんばる。

そして4Aに到着。この区間はキロ8分22秒くらい。おそい。
この4Aでは笹ずし×3、水、コーラ、クエン酸、バナナ、と食べまくり。ようやくエネルギーを補給できた感じになったので、今度は気合いを入れてスタート。

restは9'55。今までで最長。

4Aからは、ランナーに配布されていたこの50kmのコース図を手に持ち、オリエンテーリングモードで。このほうが現在地がわかって走りやすい。

第2関門付近で1人に抜かれるも、あとはだんだんと抜けるようになった。ひとり、またひとりとパスしていく。しかし毛無山を越える前からさらに人に会わなくなり、40kmをすぎ、5Aの43km地点までほぼひとりたび。この区間は気持ちよかった。トレイルひとりじめ。

5Aでは数人のランナーがいて、みんなお疲れモード。自分は4Aでの補給ですっかり元気になったので、ここのrestは2'06。この区間はキロ7分21秒くらい。ここでは水と、クエン酸、コーラをいただいた。残り7kmなので、必要な水の量を300mlと計算。それだけ持てば大丈夫だろう。

ここで初めて他のランナーをエイドで抜いた。3人くらいかな。

ここからも微妙なアップダウンがあり、まだまだ油断はできない。47km付近でようやく前にひとが見える。2人くらいパス。その後もまた2人くらい、そして最後に4人くらいの集団に追い付く。女性も2人いた。

1人ずつ抜きながらいよいよ斑尾高原のホテル前へ。あと2人、なかなか抜けない。スタッフの人に聞くと、残り2,4kmです(たしかそれくらいだった)という答えが返ってくる。正確で素晴らしい。こういうところでは、適当にあと1キロですとか、あとちょっとですとは言ってほしくない。

まだ先は長いと思い、あせらず、最後のチャンスをうかがう。登りはもはやみんな走れないはずだから、登りで抜くしかない。

そのうち1人を抜いて、残りはあと1人。このひと速い。登りでも走ってる。勝てないか・・・と思いながら最後の最後、スキー場へ。

すると、微妙な登りがまた出現。ここだ。走れば勝てる。走れないほどの登りではない。
歩くような速さだけど走り続けて、ようやくその人を抜く。やったあ。

前を向くとさらに2人がいる。ひとりは歩いているから抜けそう。しかしもう1人はもう最後のゴールへの下りに向かうところだ。

結局、その1人を抜いて、ゴールへの急な下りへ。足はまだ動くけど、もはや前の人は抜けない。でも自分なりによく走ったよ。

そしてゴール。フィニッシュテープをスタッフのひとが張ってくれた。前の人とは10秒しか差がなかったのに。ありがとうございます。

ゴールしてから、コースに向かって一礼。本当にありがとうという思いになったのはたぶん初めてだ。
最後の区間はキロ6'14秒。最後の10km程度をこれくらいで走れたら上出来だ。

とても気持ちよく、気分よくゴールできた。自分と勝負し、周りのランナーとも勝負できて、そして勝てたのは久しぶりだ。

というわけで、最高の大会でした。

タグ:斑尾50km
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斑尾50kmその2(レース当日) [大会]

というわけで朝6時30分に50kmの部がスタート。

持ち物は、ウエストポーチに以下のものを入れていきました。

・水550ml
・ようかん3本(スティック型の食べやすいもの)
・スニッカーズミニ×2
・ナッツ1袋(セブンイレブンで売っているナッツの詰め合わせを、小袋に入れ替えた)
・アミノバイタルプロ(3600ml)1袋
・northfaceインパルスジャケット(防寒具)

実際に消費したのは、水、ようかん2本、スニッカーズミニ×1、ナッツ3分の1でした。ジャケットは持っていってよかった。寒かったので。

この大会はエイドがとても充実しているので、あまり持ち物はいりません。とくに、最初のエイドまでは水は200~300mlくらいあれば十分。水だけは補給できるので(スポーツドリンクは補給不可)。

さて、スタート前から少し雨が。寒くはないけど、身体を温めるためにもジャケットを着てスタートすることにしました。

今回は初めてで勝手がわからないし、完走できるかどうか自信もないので、次のような戦略で行くことにしました(なにせ、トレイルの本格的なレースは2007年の箱根50km、同じく2007年のハセツネ以来なので。つまり8年ぶり)。
・基本的に登りは歩く
・下りも飛ばさない(下りは得意だけど)
・抜かれても気にしない
・エイドでは必ず休む
・勝負は第4エイド(33.8km地点)から。そこまではとにかく足を温存する

さて、周囲の様子をうかがいながらゆっくり走ります。みんなけっこう大きなザックを背負っていて重そう(失礼)。こちらは軽いのでだいぶ楽。最初の5kmはスキー場などを登ったり下ったり。登りの様子をみると、軽い登りではみんな走っていて、ちょっとした衝撃。自分としては歩きたいところなので。トレラン界全体のレベルが上がったのだなあと実感。走れるけど足を温存したいところなのです。

しかし、スキー場の本格的な登りでは当然みな歩きますが、このスピードが思ったよりみな速くない。あれれ?
どういうことなんだろう。この状況を理解できないまま、まあいいやと自分が気持ちよく歩けるペースでちょっとだけ抜いていきます。

そしてその後の下り。みんなけっこう速い。どんどん抜かれていきます。ここはまだ勝負するところではないので、抜かれるがまま。抜かれるのはあまり気持ちのいいものではないので、抜き返したくなるのだけど、そこはガマンガマン(笑)。まだ5kmだ。

そして最初のエイド(1A・7.7km地点)に到着。だいたい40分。キロ5分12秒程度。思ったより速い。のんびり給水してrestは42秒。この時点でこんなに休んでいるひとはまわりにいない(笑)。みんな飲んですぐ走り出します。すごいなあ。

さて、次のエイド・2Aまでは10.8km。ひたすら林道で、なかなか大変でした。長かった。ただの林道だけど、ここではオリエンテーリングで培った技術(?)をひそかに活用して、次々と同程度の走力のランナーを抜いていきます。どうやるかって?それはないしょです。でもこの技を使うと明らかに前を走るランナーの姿が近づいてきて、励みになります。
ただ、ちょっとだけアタマが疲れます。

そして2A。水、クエン酸飲料(これ、おいしい!)、バナナを補給。この区間はキロ5分24秒程度にまで落ち込む。ここでのrestは4'41。だんだん長くなっていきます。

restを長くするのはいいのだけど、その間に自分より後のランナーを先に行かせることになるので、結局また抜き返すのがストレスになります。次は斑尾山への一気登り、といっても約400mだからたいしたことはないのだけど、やはりそのストレスはありました。

天気が良ければ見晴らしも良いのだろうけど、このあたりはもう霧の中。視界は20mくらいです。全然見えません。

斑尾山への登りで女性数人を抜きました。上位の方たちでしょう。みんな速そうです。ちょっとびっくりしたのは下り。そのうちの1人の後ろについて下りで少し走ったのですが、テンポよく、そして速く急斜面を下っていてまたまたびっくり。思わず「速いですね」、と声を掛けてしまいました(笑)。いや、本心なので。

私のシューズは8年前のゲルフジ、大好きだけどグリップはもはやきかない。だから下りでは飛ばせない。そういうハンディはあるけど、そういうのも含めて楽しい。

斑尾山を登った後は、タングラムスキー・サーカスのスキー場の斜面を下って3Aへ。晴れたら気持ちいいんだろうなあ。

3A(23.9km地点)ではそろそろおなかがすいてきた(笑)。この区間は登りと下りがあったので、だいたいキロ6分ちょっとのペース。体調は問題ない。足もまだまだいける。
トイレに寄ったあと、水、クエン酸、バナナを補給。さらにチップスターが3Aから加わったのでいただくと、とてもおいしい! だんだんエイドの品物が充実していくのがこの大会の特徴だ。まさにランナー目線。

restは8'48。のんびり、ゆっくり(笑)。

つづく

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斑尾50kmその1 [大会]

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10月4日、朝5時26分。もうすぐスタートです

行ってきました斑尾50km。最高の大会でした!

前日は初の北陸新幹線に乗って、東京駅から飯山駅へ。2時間くらいで着いちゃいます。静かで揺れなくて快適です。ただ、駅に到着する際のチャイムというか、到着音が快適な空間に合っていない気がしたけど、しかたないか。もっとおしゃれな音にすればいいのに。

さて、飯山駅に着くと天気は晴れ。きもちいい。少し涼しいくらいで、走るにはちょうど良さそう。そこから送迎バスで斑尾高原へ。約30分。

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前日のスタート&ゴール地点のようす。スキー場だー!

高原内にはバス停ごとに下の写真のような案内板が立っていて、とてもわかりやすい。
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こんな感じ

夜は立食パーティーのような形式で全員参加の夕食。
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料理はたくさんあって、とても豪勢でした

しかもとてもおいしくて、大満足。デザートまでついていておなかいっぱい。
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パーティーの様子

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天井にはハンググライダーが

さて、そんなこんなで宿に戻って翌日の準備。お風呂に入って21時30分には就寝。しかしそんな時間に眠れるはずもなく、ベッドの中で時間が過ぎていく。22時、23時、そして0時・・・、ねむれない。そこからさきは時計は見ない。でも1時過ぎまでは確実に起きていたと思う。起きるのは4時30分だから、あと3時間ちょっとか・・・。

そんなわけであまり寝られないまま朝を迎える。ただ、ずっとベッドに横になっていたので、疲れはない。大丈夫そうだ。
5時に宿を出て、バスへ向かいます。

あ、そういえば前日の夜空がとてもきれいでした。あんなきれいな星空を見たのは何年ぶりだろう。ちょっと幸せな気持ちに。

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朝食はこれだけ

5時過ぎに会場へ到着。朝食を食べないといけないのだけど、こんな時間に食べられるはずもなく、小さいバナナを2つ(つまり1本分)とサンドイッチ1切れ(つまり3分の1)、おにぎり1個、ミネストローネスープを無理やりおなかに入れた感じ。
これで50キロもつとは思えないのだけど、しかたない。

その後足首にテーピングをして準備が完了したのはスタート10分前。あはは。まあお約束。
軽くジョグをしてスタート地点へ。みんな並んでいるけど、ギスギスした感じはなく、ほっとする。
全体の雰囲気を見ると、参加者約500人のうち、後ろ3分の1はのんびりモード。前200人はそれなりに練習を積んでいそうな方々。ということで、自信もないのでその200人の後ろくらいからスタートすることにした。でもたぶん150人目くらいだったかも。

つづく

タグ:斑尾 50km
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青梅マラソンエントリー [run]

今日3本目の記事は青梅マラソン。たぶん15、16年ぶりくらいだけどエントリーしました。

金曜日から3日間に分けて行われるエントリーは、1、2日目に比べるときょうは少し余裕があったみたいです。
エントリーはローソンのwebなのでちょっと勝手が違って面倒なところがたまにきず。エントリーするためには結局ポンタカードを作らなくてはいけないし、そういうのはやめてほしいです。

さて、30キロの目標は2時間以内、と言いたいけれど、どうでしょうね。前回は2時間5分くらいでした。きつかったなあ。終盤は寒くて身体が動かなくなってきたのを覚えています。

新しい目標ができたので、スピードとスタミナの両方を付けられるようがんばろっと。


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スイミング用品のお店 [swim]

日にちが前後しますが、きのう(9/26)は水着などを探しにお店めぐり。

ネットで調べたら、新宿にスイミングスイマーというお店があるようなので行ってきました。

店内は水着や各種スイミング用品でいっぱい。日本代表選手が着る水着(5、6万円!)などから、初心者用の水着まであって品ぞろえ豊富です。

店員さんも親切で、いろいろ教えてもらいながら気持ちよく買い物ができました。気持ちよく買えるってなんだかいいよね。自分のしごとでもたぶんそうなんだろうと思うので、そういう心がけでいようと思う。

さて、買ったのは水着(speedoの型落ちモデル)とゴーグルとキャップ、それからスイムバッグ(小さいやつ)。現金割引などなどいろいろセールをやっていて、結果的に水着は6000円くらいのものが3160円くらいで買えました。これはおトク!

水着には国際水泳連盟(FINA)の認定マークが付いているので、大会にも出られるとか。大会に出るには素材とか、いろいろ厳しいみたいです。

さて、トップ選手の水着はとても薄い素材でできているようで、5万円くらいするけど、使用すると伸びてしまったりするため、せいぜい10回くらいしか使えないそうです。レース限定って感じ。

いやはや。すごい。



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たまには競馬でも [日々のできごと]

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2枚とも当たり馬券!

来週の斑尾50キロに向けて、着るものや装備をどうしようか、あれこれ考えながらショップを回ってました。新宿でエルブレスの近くにウインズが新しくなっていたのをふと思い出し、ついでに行ってみた。

このウインズはとてもせまくて階段が急で人ごみで・・・とかなり入りにくいウインズだったけど、エスカレーターがついて狭いながらにきれいになってました。人が多いのはどうしようもないけどね。

さて、まず阪神11レースの神戸新聞杯。6番のリアファルは逃げ馬らしく、まあ期待していなかったのだけどきれいな勝ち方でした。本命は5番のリアルスティールで、そこから5点ほど馬連で流してみました。金額は各400円とまあせこい買い方[わーい(嬉しい顔)]

このほか、5-7を馬連で600円買いました。

で、結果は6→5の順で、馬連が910円と意外と高い配当。910円×400円=3640円と、1040円プラスに。

そこで中山11レースのオールカマーも買ってみることにした。ここは気持ちよく単勝1点買いで。3番人気の3 ショウナンパンドラに1000円。

このレースは1着馬だけが天皇賞の出走権を得られるレースのようで、厩舎コメントなどでこのレースにかける思いが伝わってきたのでこの馬に。実力的には1番人気の4番の馬の方がありそうだけど、決定的な差があるとも思えなかったのでショウナンパンドラで勝負。

すると、最後の直線で劇的な伸び。すごい。当たっちゃった。単勝760円なので、7600円。
今日は7600円+40円=7640円のプラスでした。すごい。

・・・まあ競馬はひさしぶりだけど、今までの負けを合計したらいくらになるかわからないので、たまにはいいでしょ[モバQ]

それにしても、各馬の血統を眺めていたら、ディープインパクト産駒の馬ばかりになってるような気がする。これってどうなんだろう・・・。



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明王峠まで [トレイルラン]

10/4の斑尾50キロに向けて少しは練習をしないと、ということで、20日は高尾から明王峠を往復してきました。
ちゃんと山を走ったのは練習も含めてひさしぶり。

タイム的には、こんなかんじ。

行き
高尾山口~山頂直下の階段(6号路経由) 29’31
小仏峠 26’11(55’43)
影信山下 10’48(1’06’31)
明王峠 29'00(1'35'31)

帰り
影信山下 27'43(2'03'15)
小仏峠 8'08(2'11’24)
城山山頂 9'38(2’21’02)
高尾山山頂直下の階段 17'24(2'38'27)
高尾山口 21'39(3’00’00)

いやーきつかった。
トレランってこんなにきつかったっけ?

登りはできるだけ走ったけど、それでも行きだけでせいいっぱい。帰りはあまり走れず。

ロードバイクや水泳でごまかしてきた自分の甘さを思い知らされた感じ。
トレランは、ロードバイクの2.5倍から3倍のきつさだと思う(登りも走ればね)。
翌日の疲労感がハンパない。

これで50キロ走れるのだろうか。まったく自信なし[がく~(落胆した顔)]
とはいっても、ちょっとだけコツを思い出したけどね[モバQ]

あ、そういえば明王峠から影信山までの間の下りが気持ちよかった。山を走ることの楽しさをひさしぶりに感じました。

下りでジャンプしながら次に足を置く場所を考えたり、ポンポンポンと飛びながら木の根の隙間に合わせて微妙に足の角度を空中で変えたりと、無心で走れて楽しかった。

あのあたりは人も少なくなっておすすめ。

大会までは体調を整えてすごします。どうなることやら。

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尾根幹往復 [bike]

土曜日はいわゆる尾根幹を往復してきました。

尾根幹は南多摩尾根幹線道路という名前の略称で、多摩川原橋から町田街道までを結んでいる道らしいです。
いつも多摩川原橋から羽田方面へ行くのが通例だったけどあきてきたので違うルートを探したところ、こんなお手頃ないい道をはっけん。

さっそく行ってきました。アップダウンがけっこうあるといううわさでしたが、そのとおり。行きのほうが登り基調で、帰りは下り基調。片道17キロ。

ひとりで走っていると単調な感じがするけど、この道はローディーが多く、抜きつ抜かれつのバトルになること必至(抜かれっぱなしでバトルにならないという話も・・・)。

なので、景色はあきるかもしれないし、体力的にもけっこうきつい道だけど、ひとりじゃないと思えばけっこうあっという間に着いたりします。

そんなかんじで。


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